MEIDO IN CHINA
おはようございます、おばちゃんです。
2日目も 宜しくお願い致します。
待ちに待ったロンドンオリンピックです。
競技以外でも注目をあびたのが、各国のユニホームです。
それぞれの国の民族衣装やデザインや色あざやかなもの・・・
開会式を華やかに彩りますね。
好みもあるでしょうが、見ているだけで楽しいものです。
今回は、開催前から物議を呼んだのがアメリカのユニホームです。
アメリカの誇る有名デザイナー ラルフ・ローレンの手によりカッコいいものです。
反発の声が上がったのは、デザインではなく、その生産国でした。
ブレザーやパンツだけでなく、なんとベレー帽や靴に至るまで全てが中国製だったことです。
どうしてアメリカ製ではないのか、国が国民の仕事として国内で製作するべきでは?
もっともな意見だと思います。
日本でも同じ事がおこったら同じ声が上がったと思います。
アメリカの誇るデザイナーでアメリカ人の手によりをかけて作られていたら、
選手も応援する国民の士気も、もっとあがるのではと思います。
私も、ただ安いだけで選ぶのではなく、なるべく日本製を選びたいと思いました。
ハウスクリーニング・シロアリ駆除防除は 沼津・三島・富士・静岡県東部はイーリードへ