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おはようございます。ishikawaです。最終日お願いします。

ご自身も車いすユーザーで車椅子テクニックセミナーの講師としても活躍されている岡野善記さんがスウェーデンに旅行をされたときのことを書かれた文章の中で、とても感動する内容がありました。1部抜粋させていただきます。

例えば、スウェーデンではバスに気軽に乗ることができる。日本では、スロープ付きの路線バスに乗ろうとしても運転手が、扱い方がわからない。また時間がかかることで他の乗客より迷惑がられるなどおおくの経験をしている。スウェーデンでは一人で乗り込むことが出来るバスも運用されている。また、とてものりこめそうにない階段付きのバスでも、乗客や乗務員が一緒に、乗り込むための課題を解決してくれる。これは一度や二度ではなかった。これは文化の違いだと興味がわき、現地の人に理由を尋ねた。車イス乗りが、階段でこまっているとしよう。この問題についてとらえ方が違うようだ。日本では問題の責任が個人に求められることが多いように感じる。例えば、「あの人は車イスで階段が使えないのか、かわいそうに」とか「階段のあるところにこないように調べておけばいいのに」と聞くことがある。スウェーデンでは、課題は個人に帰せずに社会の問題としてとらえる。階段は健常者の利用を中心に使用されている。だから車イス乗りが階段で困っているとき、それは車イス乗りの問題ではなく社会の問題であり、だから周囲の人々が一緒に解決するのだという。

問題の責任が個人に向けられるということは、障がい者問題だけにとどまらないと思います。老人の孤独死、幼児虐待、不況時の企業と国家との関係。
全て、「個」として扱うため、起こるのではないでしょうか?昔の日本ではご近所づきあいがあり、老人の孤独死はなかったですし、幼児虐待も聞きません。不況時の企業と国家との関係で言えば、お隣韓国は政治家さんが海外へ行かれた際は自国の製品のセールスに大忙しです。個別主義を否定しているのではなく、「幸せとは何か?」を考えたとき、過度な個別主義が今の社会を作っています。進むことが出来るのであれば、戻ることもできます。
今必要なのは、非を認め、良い状態に戻す事なのかも知れません。

1週間おつきあいいただきましてありがとう御座います。

社長はじめスタッフの皆さん。また、読んでくださった皆さん。ありがとうございました。
来週からは村田さんが担当くださいます。

ハウスクリーニング 沼津・三島・富士・静岡県東部はイーリードへ

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有限会社イーリード

Author:有限会社イーリード
静岡県沼津市にある会社です
エアコンクリーニング、しろあり駆除・防除、衛生管理の仕事をしています。
www.ereed.jp

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