今度は浜松。
おはようございます、真です。
先日、ついに真田丸が最終回を迎えました。
命が惜しいので、絶対に死なない…
皆も生き延びよ、望みを捨てぬ者だけに道は開かれる…
などと部下たちに強く語っていた幸村ですが、始めから死ぬことを覚悟して、家康の軍に突っ込んで行ったのだと思います。
父の遺志を果たすために、命をかけて戦い、命を落とすことにもなったのですから、武将としては幸せだったのかなとも考えます。
一方、生き残った信之は、松代藩を治めることになりました。
松代藩は、徳川幕府崩壊のきっかけをつくる天才兵学者、佐久間象山を生み出すことになるのだが、それはまだ遠い先の話である…
と、ナレーションが入るのですが、直接的な繋がりがあるのかは、諸説あるのでわかりません。
過去の出来事から、色々空想し推理する歴史の面白いところですね。
本日からは、女城主直虎が始まります。
浜松が舞台にもなっているので、より身近で今から楽しみです。
これから私が当番の週末は、直虎の感想を書けたら書いて行こうと思います。
先日、ついに真田丸が最終回を迎えました。
命が惜しいので、絶対に死なない…
皆も生き延びよ、望みを捨てぬ者だけに道は開かれる…
などと部下たちに強く語っていた幸村ですが、始めから死ぬことを覚悟して、家康の軍に突っ込んで行ったのだと思います。
父の遺志を果たすために、命をかけて戦い、命を落とすことにもなったのですから、武将としては幸せだったのかなとも考えます。
一方、生き残った信之は、松代藩を治めることになりました。
松代藩は、徳川幕府崩壊のきっかけをつくる天才兵学者、佐久間象山を生み出すことになるのだが、それはまだ遠い先の話である…
と、ナレーションが入るのですが、直接的な繋がりがあるのかは、諸説あるのでわかりません。
過去の出来事から、色々空想し推理する歴史の面白いところですね。
本日からは、女城主直虎が始まります。
浜松が舞台にもなっているので、より身近で今から楽しみです。
これから私が当番の週末は、直虎の感想を書けたら書いて行こうと思います。