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2日目

おはようございます。ishikawaです。2日目お願いします。

よく、こんな話を聞きます。
美容師に「ちょっと軽く切ってくれない?」
ミュージシャンに「新しいCDちょうだいよー」
イラストレーターに「HPのイラスト描いて」……

「友達だから」「ちゃちゃっとテキトーでいいから」などを理由に無償で頼む人はとても多いとおもいます。親しい間柄で、たまたまタイミングが合えばいいのですが、その他の場合にはあまり良くは思っていないと聞いた事があります。
「友達だからこそ断りにくい」「有償にしてとは言い出しにくい」と、相手を悩ませているそうです。

これは、日本はモノにお金を払うが、サービスや体験にお金を払う習慣がないからだと思います。たとえば、バレエの発表会があったとします。通常であればチケットを数千円で販売して見に来てもらえます。それが出来る人は有名な人たちです。実力があるけど有名でない人は、自身でチケットを買って友人知人に配って見に来てもらっている事があるそうです。

日本は高度成長期の自動車の製造販売において、目に見えるモノへの対価は自然と行います。

娯楽や芸術などの「体験」。ソフトウェア開発などの「体感」「利便性」等。サービス業における「経験」に対価を支払う文化に親しみがありませんでした。

20世紀までは、これでよかったのですが今の時代製造業も頭打ちになりますし、日本で作っている工場が少ないです。PCはあえて「国産工場で作っています」と言うコピーを使います。

先ほどのバレエにしても、お客さんの前で発表するにはものすごい量の稽古をして会場代金を支払ってなど、ものもの時間とコストをかけています。なので「無料で」などとはいえないと思います。

一見すると、お金ばかり出ていってと思う人もいるかもしれません。しかし、支払うことにより、その分野の成長促進が促され、よりよいサービスやテクノロジーが提供されると思います。結果的には自分に返ってくると思います。

製造業の時は量が多かったこと種類が少なかったことで比較的短期間で出来たと思います。なので、最終的なフィードバックのスピード感に違いがあると思います。

何より、敬意の表れとして、継続して続けていってほしいと思いを込めてと思えば支払えると思います。
プロフィール

有限会社イーリード

Author:有限会社イーリード
静岡県沼津市にある会社です
エアコンクリーニング、しろあり駆除・防除、衛生管理の仕事をしています。
www.ereed.jp

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