入院。<3>
おはようございます、真です。
またまた昨日の続きを書きます。
近所の大きな病院に運ばれ、MRIと血液検査の結果、虫垂炎と腸炎だと診断されました。
私は心臓の血をサラサラにする薬を飲んでいたので、すぐ手術するわけにもいかず、心臓へのリスクも無視は出来ないという話だったので、抗生物質の点滴で炎症を散らしてしまおうという結論になりました。
病室に運ばれ、両腕を点滴で固定されてしまい、腹の痛みが中々ひかなくて、毎日ベッドの上で唸っていました。
汚い話で申し訳ないのですが、ともすると、点滴だけでなにも食べていなかったのに、尻から液体が流れてきました。
結局、何枚もズボンとシーツを汚してしまい、自分の意思ではコントロールがきかなくて、紙パンツを履くことになってしまいました。
思った通りに、身体が動いてくれないというのは、本当に精神的にもショックが大きかったです。
結局、自分の力ではどうにもならないことが多くあり、看護師さんに多大な迷惑をかけてしまいました。
そういうときに、精神面でも一番頼りになるのは妻だと良く聞かされました。
親もいい歳なので、早く身を固めて孫の顔を見せてあげたいなと強く思いました。
またまた昨日の続きを書きます。
近所の大きな病院に運ばれ、MRIと血液検査の結果、虫垂炎と腸炎だと診断されました。
私は心臓の血をサラサラにする薬を飲んでいたので、すぐ手術するわけにもいかず、心臓へのリスクも無視は出来ないという話だったので、抗生物質の点滴で炎症を散らしてしまおうという結論になりました。
病室に運ばれ、両腕を点滴で固定されてしまい、腹の痛みが中々ひかなくて、毎日ベッドの上で唸っていました。
汚い話で申し訳ないのですが、ともすると、点滴だけでなにも食べていなかったのに、尻から液体が流れてきました。
結局、何枚もズボンとシーツを汚してしまい、自分の意思ではコントロールがきかなくて、紙パンツを履くことになってしまいました。
思った通りに、身体が動いてくれないというのは、本当に精神的にもショックが大きかったです。
結局、自分の力ではどうにもならないことが多くあり、看護師さんに多大な迷惑をかけてしまいました。
そういうときに、精神面でも一番頼りになるのは妻だと良く聞かされました。
親もいい歳なので、早く身を固めて孫の顔を見せてあげたいなと強く思いました。