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なにが大切か。

おはようございます、真です。

豪華客船タイタニック号は、火事が起こっていたにも関わらず出発していたと、驚きの事実がテレビでやっていました。

当時、タイタニックを造った会社が買収されており、新しい親会社から利益を出せと厳命されていたらしいです。

なので、途中で火災が起こったから引き返したというニュースが流れては会社の評判も悪くなります。

航海中は火災が広がらないように食い止め、港に着いてから火を消そうと考え、速度を上げて運行したのではないかと言われています。

氷山を避けようとして、一度減速したら再び走り出す際に、大量の燃料が必要になる…ということを考えもしなかったのでしょう。

この時、炭鉱がストライキしており、石炭の入手が困難で、ギリギリの量しか積んでいなかったようです。

要は、火災が影響して、船体がもろくなっており、氷山にぶつかった際に沈没に繋がったのではないかということです。

セヴォル号のときも、過積載が原因で、たくさんの命が失われました。

仕事で運行しているのですから、利益を出さなければ労働者たちの価値は下がるような気分になります。
会社のために利益を出そうとして、ぎりぎりで運行しようとした頑張りは凄いです。

しかし、乗客の安全を考えずに運行したのは間違いです。

なにが一番大切かを考え、皆で口に出しながら作業していこうと思いました。

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真君、ブログ有難う!

両方大事ですね。
安全が担保されても利益が出ないのでは、ビジネスとしてやらない方が良いでしょう。
利益なしにその先の安全も担保出来ないでしょうし・・・。
極端に言えば「今回は顧客の安全第一だから給料ナシよ」と言われて皆さんは働きますか?
もちろん、安全が担保されなければ顧客が獲得出来ず、商売になりません。
あの時の事故原因の真実は分かりませんが、映画を観て感じたのは傲慢さとオゴリがあったのでは、ということです。
マニュアル通りに、更には念入りに運航していれば氷山との接触は回避出来たし、万一の時にも乗客全員が助かったと思うからです。
私たちの仕事でも、個々の好き嫌いなど感情優先でなく、顧客・会社両方にとって利益となる仕事の仕方を常に模索してやっていくべきだと思いますね~
プロフィール

有限会社イーリード

Author:有限会社イーリード
静岡県沼津市にある会社です
エアコンクリーニング、しろあり駆除・防除、衛生管理の仕事をしています。
www.ereed.jp

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