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三杯の茶。

おはようございます、真です。

先日、「関ヶ原」の映画を見てきました。

石田三成が主人公のように描かれており、三成びいきの私は、ニヤリとしてしまう場面が多かったです。

最期は処刑されてしまうのですけど…

三成の有名なエピソードに、「三杯の茶」があります。

鷹狩りをしていた秀吉が、たまたま三成が預けられている寺に立ち寄った際のことです。

激しく喉が渇いたという秀吉に、三成が茶を持ってきました。

一杯目は、大きな茶碗でぬるめの茶を出しました。
二杯目は中くらいの茶碗に少し暑いお茶、
三杯目を欲しいと言ってきたので、今度は小さな茶碗に、熱々の茶を入れて出しました。

一杯目は、喉が渇いているだろうから、ガブ飲みしたいだろうと…
二杯目以降は飲むスピードも遅くなるので、だんだんと熱く、量も少なくしていきました。

香り高いお茶を、味わって貰おうという心遣いのようです。

その心遣いが秀吉の目にとまり、小姓として養ってもらう事になりました。

秀吉も、出身は農民の出なので、同じような身分とは関係のない、三成のような子を小姓に選んだのかもしれません。

もてなしの心や、鋭い観察眼がないと出来ないことです。
何より人を喜ばそうという気持ちは、人に大切にされると思いました。

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No title

真君、ブログ有難う!

まだ観てません!!
歴史は視点を変えると認識も変わるのが面白いですね。
いろんな書本、ドラマなどを見ても三成の忠誠心だけは半端ない感じですね~
切れ者で機転が利くという点で参謀や右腕としてその特性が活きたのでしょうね。
反面、人望やリーダーシップに欠けている分、トップとしては活躍出来なかったのでしょう。
人は皆、特性があります。
その特性を自分も周囲も最大限他人の為に活かしてこそなのだと思います。
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有限会社イーリード

Author:有限会社イーリード
静岡県沼津市にある会社です
エアコンクリーニング、しろあり駆除・防除、衛生管理の仕事をしています。
www.ereed.jp

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