犬将軍。

おはようございます、真です。

本日も干支の犬にちなみまして、犬将軍と呼ばれた、徳川綱吉について書きたいと思います。

綱吉が犬将軍と呼ばれたのも、10万匹の犬たちのために、東京ドーム20個分の大きさの犬小屋の施設を作ったといわれているからです。

綱吉は、世の中を治めていくには、人々が生き物をいたわる心を大事にすることが重要だという気持ちから、困った法律を作りました。

生類憐みの令です。

しかし、当時は戦乱の世から半世紀以上が経っているのに、殺伐とした世相が抜け切れていなかったようです。

武士たちの辻斬りが横行したり、行き倒れの旅人を見捨てるなど、自分さえ良ければいいという風潮が広がっていました。

命の大切さを皆が理解してこそ、平和な世の中はやってくるという考えから作られた法律のようです。

犬を殺したら死罪になるなど、行き過ぎてしまった感が強いですが、そういう思いがあるのならば、少しは納得は出来るのかもしれません。

最上流のポジションから、下流にいる人々へ思いを伝えるのは中々大変なことだと思いました。


※綱吉は私服を肥やすような悪代官を一斉に罷免したり、米や麦の買い占めを禁じたり、庶民のための政治を行いました。
捨て子の保護などの福祉にも、力を入れた政治を行うなど、優れた政治手腕を見せていたそうです。

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No title

真君、ブログ有難う!

この時の政治に対する見方も難しいですね。
いろんな見方が出来ますが、それまで天下統一に多くの血が流れ、なかなか中央政治が続かない中、徳川政権による江戸幕府が200年も続いた理由の中にはこうした取り組みもあったからなのかもしれませんね。
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Author:有限会社イーリード
静岡県沼津市にある会社です
エアコンクリーニング、しろあり駆除・防除、衛生管理の仕事をしています。
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