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運命。

おはようございます、真です。

直虎、最終回の感想です。

印象に残っているのが、光秀の残した自然という子供のことで、万千代がとった行動です。

始めは家康の命令とあり、引き渡すように直虎に迫りますが、直虎は自然を僧にすると提案し、自分の過去を考えてみよ、なんとかなる!
と言いました。

それを聞いた万千代は何も言わずに引き上げて行きました。

万千代は心の中で、自分の過去と重ね合わせてしまったのだと思います。

そして、龍潭寺に引き取られていくのが運命で、定めなのだと考えたのかもしれません。

直虎が亡くなる前に、南渓和尚に、
世の中で生きにくくなったものが隠れる洞穴のような所が必要になる、と話しました。

和尚は同じことを考えていたらしく、それは自分たちの運命だと言わんばかりに、

逃げ、企て、家を潰し、それでも残ってきた井伊…それは、井伊家が背負う定めなのかもしれないと言いました。

医学が発展し、寿命まで生きるのが普通だと捉えられている今日に比べ、いつ死んでもおかしくないこの時代は、定めや運命というものを、かけがえのない尊いものと捉えていると思いました。

本日より、西郷どんが始まります。
また感想を書けたら書いていきたいと思います。

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No title

真君、1週間ご苦労様でした!

運命は自ら作り出すものだという現代とはまったく違った価値観の時代でしたね。
それだけ個の自由や権利というものも無かった時代。
お家や定めを受け入れながら生きる愚直さは日本人の原点なのかもしれませんね~
プロフィール

有限会社イーリード

Author:有限会社イーリード
静岡県沼津市にある会社です
エアコンクリーニング、しろあり駆除・防除、衛生管理の仕事をしています。
www.ereed.jp

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