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最終日

おはようございます。ishikawaです。最終日お願いします。

2018年4月1日からテレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎 第6シリーズ」が放送されます。
言わずと知れた原作水木しげる氏のマンガです。

このシリーズは、1960年代、1970年代、1980年代、1990年代、2000年代とすでに5シリーズも制作されています。

第1シリーズから数えて50年になるそうです。アニメーションという文化も半世紀を迎えるようになりました。

しかし、このシリーズはもうアニメ化は出来ないと思っていました。というのも、目玉おやじの声優を務められていた田の中勇さんが2010年に逝去されました。それまで何度か交代の話が出ていたのですが、適任の人がおらずにおりました。そんな時のご逝去です。

コンテンツとしては出来ると思うのですが、大事な役者さんがいらっしゃいません。これまでにも有名な役者さんがなくなられた事により代替わりがうまく行ったパターンがあります。どれも、先代の声色と同じにする事でその役を存続させてきました。

古くは、ピーターフォークの吹き替えをやられた小池朝雄さんが石田太郎さんに。
ルパン三世の山田康雄さんが栗田貫一さんに。

しかし、目玉おやじは厳しいよね。というのが一般の見解です。しかし、これを打破したのが、御大、野沢雅子さんです。第1期から第2期までの鬼太郎の声優を務められた御大です。御大が後を継ぐとおっしゃるのですからまわりはそれに従います。そしてみんな期待します。野沢さんに田の中さんの声色が出来るのか?

みんなの心配をよそに放送が開始されます。田の中さんと同じ事は出来ませんが、野沢さんらしいおやじさんの演技を見たときに作り手も読み手も新たなステージに立ったと思います。

今まではその人の代役になるには同じ事。それにそぐわないといけないと思っていました。しかし、まったく同じ事をする必要はないと教わりました。

これからアニメーションという文化が50年、100年更に続く中で世代交代。役の交代は当然出てきます。その際、読み手は同じ事を要求するのではなく、その人その人なりの演技を魅せて頂く。人によっての演技の差を楽しむ余裕が必要だと思いました。

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No title

石川君、1週間ご苦労様でした!

刷り込みイメージやインパクトというのは本当に凄いですね~
ドラえもんの声優が変わっただけでアニメ自体の印象・イメージも変わってしまった記憶があります。
一度付いたイメージや印象が何かの判断や選択に大きな影響を与えることは言うまでもありません。
ビジネスにおいて、社内外問わず良い印象・イメージを与える為の実質的行動を意識していきたいですね~
プロフィール

有限会社イーリード

Author:有限会社イーリード
静岡県沼津市にある会社です
エアコンクリーニング、しろあり駆除・防除、衛生管理の仕事をしています。
www.ereed.jp

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