FC2ブログ

7日目

おはようございます。ishikawaです。最終日お願いします。

大分前の話になりますが、某大学のアメフト部の試合でラフプレーが話題になりました。ラフプレーを行った選手は、コーチ、監督の指示で行った。しないと試合に出して貰えない程の勢いだったそうです。彼は、反省のため、名前と顔を出して記者会見をしました。

会見冒頭、代理弁護人が顔のアップは控えて下さいと発言しました。生中継で報道され、その後、顔のアップが全国にテレビ中継されました。新聞は若干配慮し、斜め後ろからの写真を掲載しました。

その後、被害を受けた選手が怪我から回復して、試合に出た後インタビューを受けました。このときは、顔は隠しての映像でした。

メディアのあり方、報道のあり方が問題視されました。

加害者側の選手は、日本代表にも選ばれるほどの選手だったそうで、会見ではもうアメフトはやらないと話していました。

これは、当事者間の問題であり、国レベルで騒ぎ立てる内容ではないと思います。ましてや、選手のその後の人生を変えてしまうほどの勢いで連日報道していました。ご家族やお友達にも影響が出たかもしません。1度ネットに上がった画像や、映像は完璧に消すことは出来ないので、騒ぎが沈静化しても社会生活を送る上では大変だと思います。

インターネットが出来る前は、体制と言えば、国家や政府を表していました。しかし、インターネットやSNSが出てきた今、国民1人1人が団結すれば、国家や政府を打倒出来てしまうことを知り、それを行うと自分たちが生活出来なくなることも知りました。次に敵対心を表現する相手は個人の団体、企業、教育機関など境目がなくなってしまいました。

敵は欲しいし、相手は誰でも良い。自分は見えない所から意見を言う。責任はとりたくないが意見は言う。そんな時代になってしまいました。

メディアも、スポンサー企業からお金が欲しいので、見ている人がわかりやすく自分たちが、正義の味方になれるような作り方をしています。

相手がどう思う、どうなるということなどお構いなしです。これでは、失敗はおろか新しい事も出来ないと思います。1つ何かを失敗すれば、国レベルで非難されてしまうからです。
国家とはしなやかで、柔軟さが不可欠です。これがないと独裁国家に直結するからです。
自身を省みて、メディアや社会との関わり合いと再考すべきだと思います。

コメントの投稿

非公開コメント

No title

石川君、1週間ご苦労様でした!

メディア報道によって私たちはあらゆる情報を得ることが出来ています。
ただ、すべてが事実・真実かどうかは分かりませんね。
だから情報を受け取る側のレベルも問われる時代になったのだと思います。
大学のアメフトで問題のあるプレーがあったということは再発防止や類似事故の抑止の意味でも報道してしかるべきだったかもしれません。
ただ、報道上の煽り、顔出しや周囲への配慮は多分に足りなかったと思っています。
ネットも含めて質を管理していくか?
難しい時代になってきたと、あらためて思いました。
プロフィール

有限会社イーリード

Author:有限会社イーリード
静岡県沼津市にある会社です
エアコンクリーニング、しろあり駆除・防除、衛生管理の仕事をしています。
www.ereed.jp

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
イーリード日記のカウンター
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード