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意思決定の訓練

おはようございます。ishikawaです。

先日、特別支援学校の友達3人と東京駅で遊びました。
みんな、富士であったり、下田で会ったり地元はちがうのですが、東京駅で待ち合わせをして、食事をすることになりました。私はその日、ヘルパーさんと移動支援のサービスを受ける予定でしたので、それにあわせて行いました。驚いたことに彼らは、私より重度身体障害なのですが、家事支援及び移動支援サービスを受けていませんでした。

理由は色々あると思うのですが、最大は障害者(児)の世話は生涯親が行うという考えによるものだと思います。そして、この考えを根強く持った最後の世代だとも思います。確かに体力的に出来れば良いですが、それも行かない事があります。そのときになってあれやこれやと騒ぎ立てるよりも、親子が若く元気な内にいろいろなことを試す必要があると思います。

ヘルパーさんは、障がい当事者の要求を実現させるためにどのようにヒアリングをしたらよいか?どのように接したら良いか?の訓練を受けています。
親子の場合、そのノウハウがないため、余計な感情が問題となります。

極端な事を言うと私も1人で東京駅へ行って遊ぶことは出来ます。しかし、ヘルパーさんと行った時と1人で行った時には当然体力消費が格段にちがいます。無理をしてまで体力を消費するのではなく、手伝って貰えるところは手を貸して貰い、次の日も楽しく暮らせることが出来る。それが大切だと思います。
1人で出来る事を増やす。そのための訓練は必要ですが、ある程度年齢がいった時、意思決定と説明責任が果たせれば、第3者に手を貸してもらってもいいと思います。
その意思決定が実現できるのか?そこが問題だと思います。その機会を増やすためにも第3者のサポートを早い内から入ってもらい、意思決定の訓練をすべきだと思います。障がい当事者にとって、意思決定をする事。それの責任をとること。その責任が危険な場合、安全な所でさせる事。安全な場合は危険な所でさせる事。その経験値を上げることが重要だと思います。

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石川君、ブログ有難う!

当事者の文言には重みがありますね~
たしかにそうした制度利用を今の内から行っていくことも自立の一つですよね。
ぜひ、良い手本となって仲間たちの自立を後押ししていってくださいね!
プロフィール

有限会社イーリード

Author:有限会社イーリード
静岡県沼津市にある会社です
エアコンクリーニング、しろあり駆除・防除、衛生管理の仕事をしています。
www.ereed.jp

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