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傘が持てない

おはようございます。ishikawaです。

先日、伊豆長岡の温泉に行った帰りのことです。朝、精算を済ませて宿を出ようとすると雨が降っていました。それもものすごい量です。私は、車を裏の駐車場に止めていましたが、待っていてもとてもやむ気配はありません。ご親切な宿の方が、車まで付き添って下さるとお話し頂きました。これ幸いと思いお願いしました。最初は傘を1つ差し出されました。
これを私がさして一緒に駐車場まで行くご予定かとおもいました。私は傘を片手で持った状態で手動車椅子を運転する事はできません。
これを、どのような言葉を用い、どのような口調・トーンでお話すればよいかと悩みました。

最近、つくづく思うのですが、私は人にものをお願いする事がものすごく下手であることがわかりました。頼みなれていないのです。
子供の事から『できる事は自分でする』が目標でした。これに問題はありません。このテーマを慎ましく守ってきました。しかし、時と場合によっては、自分の身体の状態がわからない人のお願いする機会があります。

見当がつかないことをわからない人にお伝えする事はとてもカロリーを要します。また、実現できない場合もあります。それでも、時間をかけてお話する必要があると感じるようになりました。

先ほどの傘の件では、『私は傘をもったまま、車椅子の操作はできません。(傘を)持って頂いていいですか?』とお話しました。相手の方には悪意はないのです。それでも、そんなこともわからないの?と思ってしまうことがあります。いいとか悪いとかではなく、もっとニュートラルな感覚や考え方ができるようになればと思います。

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No title

石川君、ブログ有難う!

カロリー消費出来るならいいじゃないですか(笑
さておき読んでいて私が感じるに、もっとシンプルでいいんじゃないかな、と・・・。
考えすぎってこともありますからね。
単純に「スミマセン、両手がふさがるので傘をお願いできませんか?」でいいのだと思います。

プロフィール

有限会社イーリード

Author:有限会社イーリード
静岡県沼津市にある会社です
エアコンクリーニング、しろあり駆除・防除、衛生管理の仕事をしています。
www.ereed.jp

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