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公益性と経済性

おはようございます。ishikawaです。

先日、身体障害のある方が、私鉄を使おうとした際に駅員さんに事前に予約してくださいと言われたそうです。障がいのある自分だけなぜ言われるのか?健常の人は言われないのにとツイートしていました。

おっしゃりたい事は最もですし、お気持ちもわかります。

ここでの最大の問題は、公益性と経済性のバランスの問題だと思います。この駅は、ほぼ無人駅です。駅員さんはおそらく、人手がいないので安全性を確保するためご利用の際は事前に予約の連絡を入れて下さいという意味の話をされていたのだと思います。駅員さんは今の環境で最善の方法として事前に連絡が欲しいとお話しをされたと思います。予定が決まっていればそれが出来ると思います。しかし、急に行かなければならないときは、困ります。

日本は資本主義社会です。経済性の高いところに力が注力されます。この場合も日本という国が培ってきた、システムのひずみがでたのではないかと思います。
人を配置すればその分コストは発生します。そのコストをどこで回収するか?これがこの問題の本質だと思います。そしてこれは、テクノロジーで解決出来るのではないかと思います。エレベーターの設置。あるいは、ホームと電車の段差、間を解消する装置の開発で解決できると思います。あとは、障がいのあるひとの行動管理を運営側がする。この考えをなくすことが一番の問題解消になるのではないかと思います。

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No title

石川君、ブログ有難う!

結果論ですが、私鉄側の想定が甘かったのだと思います。
コスト削減などで無人化はするでしょうね。
しかし、誰でもご利用頂けるような仕組みは必要ですね。
何かの方法で予約の必要性を周知徹底するか?
あるいは常駐者の義務化を国が行うか?
鉄道は民間であっても公共性の高いものですからそういう部分は法令主導であってしかるべきだと思います。
でも差別ですよね、これって。
ある種ひどい話です。
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有限会社イーリード

Author:有限会社イーリード
静岡県沼津市にある会社です
エアコンクリーニング、しろあり駆除・防除、衛生管理の仕事をしています。
www.ereed.jp

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