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FAXとITとツケ

おはようございます。ishikawaです。

最近、在宅勤務やら、テレワークやらさ騒がれています。これを機会にあるお客様の納品書報告について手続きを変えて見ました。今までは、納品書に納品先ご担当者様のサインを頂いてそれを帰社後、コピーをとり、FAXしていました。

諸事情でこの作業を私がさせていただく事となり、『これ、FAXする必要があるのか?』と思うようになりました。報告しないのではなく、『FAX』というツールが必要なのか?という事を考えるようになりました。試しに、スキャンしてPDF化したものをメールしました。ある程度のトラブルは予測していたつもりでしたが、何1つ問題になりませんでした。

そこから私が考えるテレワークが進まない理由についてです。
前提問題として日本の企業の7割から8割が中小企業と言われそのほとんどが、製造業と言われています。これについては、私がどうのこうのいえる事ではないので、それ以外についてお話ししてみたいと思います。デスクワークの中で、なぜ、テレワークが進まないのか?

これは、決裁権を持っている人間がITに関して、知識が無い事。もっと言えば、ITを取り入れようと言う意識に弱いことだと思います。

今までもわかっていたことですが、今回の事でここまでとは思っていませんでした。今まで、『FAX』の魅力であり、特徴についても理解しているつもりでした。そのため、IT化を進められない企業や特に個人商店の場合は『FAX』が有効と考えていました。密集、密接、密接できない状況に、ある種強制的になった時に、『FAX』の弱点、ITスキルと決裁権が別離していることの矛盾を顕著に感じました。

今、決裁権を持っている人のほとんどは、40代以上です。おそらく、パソコンが一般に出始めた世代になります。興味のある人はそれに携わりますが、そうでない人はそのままでよかったのです。代わりの人を作るなどして新たな雇用が生まれていい意味で成立していたと思います。

ただ、ここまで、人と接することが許されないとなると個人の力量が試されると思います。

いろんな事のツケが回ってきているように思います。

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石川君、ブログ有難う!

テレワークが出来る業務はどんどんすべきですね!
一方で出来ない仕事も多くありますね。
医療や福祉、物流、農業や漁業、畜産関係から食品その他の製造業に至るまで・・・
個人的にはそうした仕事がこの世には必須であって、テレワーク出来る業務は付加価値や利便性向上ツールに過ぎないと思っています。
ことさら医療現場に至っては身体というより命を張って感染症対策にあたってくれています。
在宅ワークにおけるネックポイントを騒いでいる輩も多いようですが・・・
感染拡大を防ぎ、命を優先している現場実態があるということを私たちはよくよく考えながら自分のおかれた状況に感謝し、出来る事をやっていかねばと思います。



プロフィール

有限会社イーリード

Author:有限会社イーリード
静岡県沼津市にある会社です
エアコンクリーニング、しろあり駆除・防除、衛生管理の仕事をしています。
www.ereed.jp

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